会社のこと

グリービジネスオペレーションズが設立6周年記念パーティーを開きました。

こんにちは。広報の坂見です。
今回のブログは、グリーグループの特例子会社(※)であるグリービジネスオペレーションズ株式会社(以下、「GBO」)が2012年に設立されてから6年が経ち、社内で開催された周年パーティーを取材しました。
GBOではグリーグループ各社から業務を受託し、グループ社員の人事労務など管理部門のサポートから自社で運用するゲームの企画や制作、品質管理のサポートまで幅広い仕事を行っています。

パーティーでは、代表の福田がこれまで6年間の会社の歴史やこれからのGBOについて語りました。

※厚生労働省の許可を受けて障がい者雇用のために設立、経営する子会社のこと。

エントランスには田中からのお祝いのお花が飾られています

GBOの6年間を振り返って

今回のパーティーは6月14日にGBOの横浜のオフィスにて行われました。
エントランスには、グリー代表の田中からお祝いのお花が飾られています。

代表の福田が「今までは皆さんには公表していなかった稼働率ですが、これまでは非常にムラがあり決して高くなかったのですが、2018年度は安定してきて高い水準を維持できました。GBOも、グリーグループの中で事業として利益貢献できるようになってきていることを田中さんから評価されているのかな、と思っています。これは一つの大きな節目だと思っていますし、これからは皆さんにも共有していきたいと思っています。」と冒頭に話しました。

そして、この後はGBOの会ではお馴染みの「数字で振り返るGBO」が始まりました。

「数字で振り返るGBO」ではGBOにまつわる6年間の累積の数字が発表されました。そのうちの一部を発表させていただきます。

・社員数:43人(創立時は5名でした。)
・6年間の受注業務数:488種類
・6年間の延べ来訪者数:690社
・マッサージルーム設置(2013/02)以降延べ利用者数:11,290人
・2018年度における取材&講演登壇数:15本

受注業務の種類に関しては、創業5名のメンバーで書類のPDF化やアンケートの集計などからスタートしましたが、現在ではゲーム内アイテム名称を考案したり、ゲームの品質管理や画像加工ソフトを使った業務などにも拡大しました。 上記の他にも、福利厚生である「オフィスファミマ」や「miniカフェ」の利用金額なども発表されていました(笑)。

また、今回の6周年を機に、GBOで新しく導入される制度についても発表されました。こちらも一部をご紹介します。

・賞与制度導入
・最新モバイル端末購入補助制度導入
・ショートタイムワーク制度導入
・正社員登用制度 年2回に変更
・通院休暇制度導入
・コーポレートサイトリニューアル
・お惣菜コーナー導入

「賞与制度」や「モバイル端末購入補助制度」などはこれまでグリー本社で導入されていた制度でした。今回、これらを導入するにあたって福田は「就任当初から、まずはみなさんの能力が最大限に発揮でき、そして成長できる環境づくりを優先した。その後、グリーの本社にある制度をできるだけ、GBOにも入れていきたいと思っていた」と話していました。

ショートタイムワークに関しては、通勤に時間がかかる人や、体調管理の問題でフルタイム8時間で働くのが厳しい方が導入できる制度です。
本社でも、育児のための時短勤務などはありますが、障がい者への合理的な配慮を目的としたショートタイム制度はグループ会社の中で初めてです。
他にも、有給休暇とは別に給与の控除がされない「通院休暇制度」を年に1日より試験導入されたり、正社員の登用機会を増やすなどより働きやすく、そして成長できる環境を目指す試みが始まりました。

また、オフィスにはお菓子やコーヒーを買うことができるコーナーがあるのですが、今回お惣菜のコーナーが導入されることとなりました。
この「オフィスおかん」はGBOオフィスが一部代金を負担するため、従業員は少し安く購入することができます。
日替わりで、肉じゃがや鯖の味噌煮などのおかずやごはんを楽しむことができる上に、レンジで温めて食べることができるので温かく栄養のある食事を取ることができます。
現在、GBOには毎日お弁当が届いていますが種類が多くはないため、今回の導入でで休憩時間を有意義に過ごせるのではないでしょうか。

従業員に人気のある「オフィスファミマ」や「miniカフェ」

GBOのこれから

そして、来年度に向けて、福田は「新年度は、稼働率の推移をこの会社のパフォーマンスを表す指標として皆さんにも共有しながら一つの目標にして頑張っていきたいと思っています。今は、人員リソース不足に起因してお断りしている業務もあるので、新しい仲間を採用したり、皆さんの個々の能力をあげていくことで、受託業務量と稼働率の両方ををあげていけると考えています。」と目標を掲げました。

GBOのコーポレートビジョンは

「能力を最大限発揮でき、仕事を通じて自律的に成長し続けられる会社をつくる」

です。

それをふまえて「急に数字といっても、第一義的に稼働率の向上を目的とするつもりはなく、まずは安定的に休まず長く働きながら、自分の能力を発揮して成長してもらいたい、ということに変わりはありません。今後も、GBOが牽引役となって日本にいる多くの障がい者の就労機会を増やしていきたい。」と語り、会を終えました。

その後は、皆さんで記念品の受け取りと、ケーキでお祝いの時間です。
今回の記念品は、「消滅都市」「踊り子クリノッペ」の2つのゲームプロダクトからのプレゼントと、会社からは肩凝りなどに効く「磁気ストラップ」が配布されます。
従業員の中には、グリーのサービスのファンも多く、プレゼント発表の時は室内が盛り上がりました。

プロダクトから送られてきたプレゼントの一部
みんなでケーキを食べたり、プレゼントを選んだりしました

最後に、代表の福田にこれからのGBOについて抱負を聞きました。

「これまでは、制度なども障がい者への合理的配慮を目的としたGBO独自のものが多かったのですが、今回はグリー本社ですでに導入されている制度を中心に取り入れました。過去6年間は、GBOなりの改善と成長をスピーディーに進めるため、あえて本社とは一定の距離を置いた経営をしてきました。これからもその距離感による良い部分は維持しますが、ただ、この1年は数字としてもグリーグループへの事業貢献の成果が表れてきていますし、何より世の中の多様性社会に対する価値観が変わってきたと思っています。障がい者と健常者が共に活躍する会社、この多様性こそがグリーグループの強みになれるよう新しい成長を見せていきたいと思っています。」

これからも、社会とグリーグループ両方への貢献を進めていくと話していました。ますます多種多様な人たちが活躍するグリー。
今後のGBOにご期待ください。



集合写真(※掲載許可をいただいた一部の従業員の皆さん)

以上

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