グリー、韓国スタジオが開発した3DアクションMORPG「LOST IN STARS」を台湾、香港、マカオで提携企業を通じて提供開始

グリー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：田中良和、以下「グリー」）は、業務提携した台湾最大級のゲームパブリッシャーMacroWell OMG Digital Entertainment Co., Ltd.（本社：台北、CEO：Calvin Lin）を通じて、グリーの韓国スタジオが開発したアクションMORPG（※）の「LOST IN STARS」（以下「ロスト・イン・スターズ」）を台湾、香港、マカオで5月27日（火）よりApp Store、Google Play™向けに提供開始したことをお知らせします。

「ロスト・イン・スターズ」は、高精細なフル3Dによる壮大な世界観 のファンタジーMORPGで、ナイト、ハンター、魔法師の3種類の中からキャラクターを選び、異次元から現れた奇妙な生物と戦いながら、よみがえった星で芽生えたエルロンドという高度文明を滅亡から守るというストーリーです。 最大8人で同時プレイが可能で、行きたい場所をタッチすることでキャラクターが移動し、敵をフリックすると攻撃するというシンプルな操作によって迫力のアクションをお楽しみいただけます。2013年4月に韓国で提供開始して以来、さまざまなお客さまからのご意見を積極的に反映し、更新やイベントを実施することで、韓国のGoogle Playで100万ダウンロードを記録するなど、多くのお客さまから支持されています。