【グリーが担うサステナビリティ】 フェアトレードワークショップを開催しました

グリー本社3階「チームビルディングエリア」では、社員がいつでもリフレッシュできるよう、珈琲や紅茶を提供しています。
これらの珈琲や紅茶は、フェアトレード製品を選んでいるのですが、フェアトレード製品がどういうものなのか、また利用することにどのような意味や貢献につながるのか、実際のところ、意識せずに利用している社員がほとんどでした。

そこで今回、認定NPO法人 フェアトレード・ラベル・ジャパン様、小川珈琲株式会社様にお越しいただき、「フェアトレード」について学びながら、美味しい珈琲の淹れ方を知るワークショップを開催しました。

前半は、フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長 潮崎 真惟子様より、世界で今何が起きていてなぜフェアトレードが必要なのか、また、フェアトレード認証の仕組みについて教えていただきました。
お話の中で、生産者の生活が困難である理由や子どもたちが労働を強いられてしまう背景など、問題をたどると、間接的ではあるものの消費者である私たちにも関りがあるということに改めて気づかされました。

同時に、私たちが日常の中で「フェアトレード」商品を選択することが、生産者を守る一つのアクションであることも知ることができました。国際フェアトレード基準は細かい規定に基づき監査が行われており、フェアトレード商品を購入することが、生産者や生産地の環境改善にきちんとつながる、という安心感を感じることができました。

そしてお待ちかね、美味しい珈琲の淹れ方のご紹介です。
小川珈琲さんが日本代理店を務める「Aero Press® Go Travel Coffee Maker」というエアロプレス(コーヒー抽出器具)を使った淹れ方を教えていただいたのですが、これがとてもシンプルで簡単!毎回安定的に美味しい珈琲を淹れることができるそうです。

参加者は4つのチームに分かれて、実際に「Aero Press® Go Travel Coffee Maker」をつかった珈琲抽出を体験しました。部屋中、あっという間に珈琲の良い香りが広がっていきます。
珈琲を粉から淹れるのは難しいイメージが強かったのですが、本当に簡単で美味しい珈琲を入れることができ、片づけも簡単でした!そして一番のコツは「湯や粉の規定量をしっかり守ること」とのことです。意外とシンプルですね。

紅茶の淹れ方についても、「ポットにお湯を入れる際に空気を含ませ茶葉をジャンピングさせることが一番重要」と教えていただきました。こちらもコツさえ分かれば、自分でも美味しい紅茶が淹れられそうです。

フェアトレードマークのついたチョコレートやドライフルーツと共に、美味しくいただきました。




フェアトレード商品は珈琲や紅茶以外にも、世界で35,000種以上、国内では4,000種以上流通しているそうです。
この先もフェアトレードマークのついた商品を取り入れながら、美味しい珈琲や紅茶を楽しみつつ「グリーらしいアイディア」の創出に貢献したいと思います。

グリーでは引き続き、サステナブル活動への取り組みを継続していきます。