2025年卒グリーグループ入社式の様子をお届けします!!

春の訪れとともに、新たな門出を迎える季節がやってきました。
グリーグループでは、本日、2025年度の入社式を六本木オフィスで開催いたしました。晴れやかな表情の新入社員たちは、これから始まる社会人生活への期待と緊張を胸に、経営陣や先輩社員の言葉に耳を傾けました。その様子をフォトレポートでお送りします。

開式の挨拶

執行役員 人事部長の下村の言葉で入社式が始まります。

「おはようございます。ここにいらっしゃる皆さんと必ず選考のなかでお会いしているので、こうやって顔を見ると、『ああ、あの時こんなことを熱く語ってくれていたな』、『自分は人生でこんなことを成し遂げたいんだ、と切実さを感じるくらいの強い気持ちを伝えてくれていたな』ということが思い出されて、胸が熱くなります。
ひとつ、お願いしたいことがあります。ぜひ、同期を大事にしてください。そして、同期同士、自分が何を成し遂げたくてグリーグループに入ったのかを伝えあい、ライバルでもあるお互いを深く理解してください。私たちグリーグループは、成し遂げたいことに向かって努力し続ける人を全力でサポートすることを約束します。今日一日が、皆さんのキャリアにとって、人生にとって、素敵な始まりとなりますように。」

選考のなかでも接する機会の多かった人事部長の言葉で、新入社員の緊張がほぐれ、和やかなムードになりました。

入社証書授与

続いて取締役の大矢が登壇し、入社証書の授与式が行われました。新入社員の代表が緊張しつつも、真剣な表情で受け取ります。


社長挨拶

代表取締役会長兼社長の田中から激励のメッセージが贈られました。

「皆さん、おはようございます。グリーグループの歴史をお伝えするとともに、皆さんへメッセージを贈りたいと思います。
今から20年程前に、私がパソコン版『GREE』を一人でつくったのがこの会社の始まりです。現在でも、AIの発展などにより一人でできることがかなり増えてはいますが、その当時も、一人でWebサービスが作れるというので作ってみたい、そんな気持ちからこの会社は始まりました。時にはどう経営していこうか悩んだこともありましたが、その後いろいろな強みを備えた仲間を増やし、ものづくりを続けてきた結果、会社を上場させて今に至っています。今日皆さんにお伝えしたいことは、グリーグループという会社も始まりは一人であったけれども、創業者の私自身、一人でできることには限りがあると感じているということです。皆さんは今日からグリーグループの一員として働いていただきます。せっかく一緒に働けるからこそ、一人では出来ないことを成し遂げて欲しいと思います。私自身もそう思って経営をしていますし、皆さんにもぜひそう思いながら働いていただきたいです。」



新入社員による決意表明

グリーグループの入社式では、毎年新入社員による決意表明を行います。今年はエンジニア職から一名、ビジネス職から一名、計二名が新入社員代表として、自身の目標や、これからどのように成長していきたいのかを力強く語りました。熱意あふれる発表に、会場からは大きな拍手が送られます。
ここで、所信表明の一部を紹介します。

エンジニア職代表 Aさん:
エンジニアとして、私がまず取り組んでいきたいのは「技術力を磨き、ユーザに本質的な価値を届けることのできるアイデアを最大限実現する」ことです。新しい技術や開発手法を積極的に学び、他職種の方々とも連携しながら、常にユーザ目線を忘れず面白さや利便性を追求してまいります。また、プロジェクト全体の効率化や品質向上にも貢献できるよう、技術を社内に還元したいと考えております。
しかし、どれほど優れた技術を用いても、人と人との対話や共創なしには、真に面白いものは生まれないと考えています。グリーグループでは、新たな挑戦を温かく見守りつつも、より良いモノづくりのために率直に意見を交わす文化が根付いていると感じています。この環境を最大限に活かし、私たち新入社員も意欲的に挑戦を重ねながら、より高い価値を生み出していきたいと思います。
私たちはまだまだ未熟ではありますが、今後は事業の一員として責任を持ち、早期から戦力となれるよう努力してまいります。そしていつの日か、私たちが創り出すサービスやコンテンツが、人々の生活に喜びや希望をもたらし、社会を前向きに変えていく一助となれるよう、全力を尽くす所存です。

ビジネス職代表 Bさん:
私は幼い頃から、世の中の「当たり前」や「常識」というものを重視する環境で育ちました。 自分の中に出来上がった「こうあるべき」という価値観が、時には足枷となってしまうこともありました。 しかし、インターネットを通じて人と出会い、新しい情報を得ることで、インターネットプロダクトそのものを体験し、自分の中の「当たり前」が次々と覆され、人生が大きく好転していく瞬間が何度もありました。 振り返ると、私が価値観を広げ、新しい世界へ踏み出すきっかけには、いつもインターネットの存在がありました。
そんな経験から、今度は私自身がインターネットを通じて新しい価値を生み出し、世界や未来をより明るく元気にしていきたいという強い思いが芽生えました。 そして、それを実現できる環境こそが、日本のインターネット業界を牽引し続け、常に進化を続けるグリーグループだと確信し、入社を決意しました。
今日集まった同期の仲間たちと共に、ここから始まる新しい挑戦に、全力で向き合っていきます。そして、グリーグループ全体の成長に貢献し、会社にも世の中にも新たな風を吹かせていくことをここに誓います。


参加した経営陣も真剣に聞き入ります

お祝いメッセージ

取締役の前田が登壇し、新入社員へお祝いの言葉を贈りました。

「『ものすごくチャンスが多いよ』ということを皆さんに伝えたいと思います。私が担当するゲーム事業を取り巻く業界も変化していますし、グリーグループも転換期を迎えています。そういう変化の時こそ、なすべきチャレンジを我々としてもしてきているつもりですし、皆さん一人一人にとって、新たな挑戦と成長の機会が豊富に存在しています。
このグリーグループも今年1月に持株会社体制になり、各事業本部もそれぞれの市場にあわせたかたちで再編をしています。そこに新入社員として加わるということで、私からアドバイスをするとしたら「どんな変化にも前向きに、柔軟に対応できる」という新入社員ならではの強みを意識していただきたいです。皆さんがすべてのことに対して前向きに、前のめりに挑戦していくことで、このグリーグループという組織を推進するドライバーとなってくれることに、期待しかないです。改めて皆さんおめでとうございます!皆さんを大歓迎します!」

歓迎ビデオレター

会の終盤には、グリーグループに新卒で入社し、子会社の代表取締役や室長など重要なポジションに就いている社員から激励のビデオメッセージが贈られました。新入社員が目指すロールモデルとなる社員からのメッセージに期待が高まります。

閉式の挨拶

最後に、取締役の藤本が登壇して閉式の挨拶が行われました。

「グリーグループに入社できて良かったのか?それは、今日この瞬間に、入社式をして入れて良かったね、という話ではないと思います。1年、2年…あるいは10年経って、あの時入社式みんなでやれて良かったねと言えるかどうかは、ここから一緒に頑張ってどういう結果を出せるか、どういう仕事をするかにかかっていると思います。先がわからない、ということは不安かもしれないですが、同時にとても素敵なことだと思います。まずは1年後の4月1日に入社して良かったと思えるように、皆さんにも頑張って欲しいし、私たちも一緒にそういう気持ちで頑張っていきたいと思います。この度は、おめでとうございます。」


新入社員の皆さんは緊張感が解け、ほっとした表情を見せていました。

新入社員の皆さん、改めて入社おめでとうございます。
これからの活躍がとても楽しみですね!